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VIJOの紹介

Volcano Impact Jazz Orchestra(ボルケーノ インパクト ジャズ オーケストラ)

略してVIJO  VIJO(びじょ)と呼んで下さい。

コンセプト 「ビッグバンドジャズで佐賀をガツンと盛り上げる!!」

佐賀にゆかりのある若者達によって結成されたビッグバンド。愛する佐賀を大好きなビッグバンドで盛り上げたいという想いを胸に活動しています。

VIJOの歴史

2010年11月11日 
福岡を拠点に活動するBIGBNADの演奏を見て、刺激を受けた初代バンマス毛利、コンマス石堂他が、帰路の車内にて起案。佐賀大学Jazz研究会と同大学医学部軽音学部の出身者を中心にメンバーを掻き集め11月11日、遂に結成に至った。
(バンド名に関して:最初に提案されたバンド名は"痴女"であったが、毛利の猛反対により敢え無く却下され、ビジョに落ち着くこととなった。Volcanoに関しては、Legend of VIJOとも呼ばれるtakaHIP(マスコット的なキャラクターを持つ初代4thTp)に由来する。)

2010年11月26日
メンバーの多くが所属していた佐賀大学Jazz研究会に依頼が来た演奏のおこぼれを頂く形で、初ステージを迎えた。この時の出会いが後のいくつかの演奏機会に繋がる。

2011年8月28日
いくつかのイベントでの演奏を経て、念願の音楽イベント「佐賀BIGBANDフェスタ」に出演。

2011年10月10日
長崎に足を伸ばして"佐世保ジャズ2011"に出演。

 

2011年11月13日
福岡のビックバンド"博多ジャズオーケストラ"さんの発起に乗っかる形で、福岡BigBandフェスタvol.1に出演。福岡市民に佐賀をアピール。

2012年3月18日
THE VanguardJazzOrchestraの代理人も務めるピアニスト・作曲家・アレンジャーの宮嶋みぎわさん、そして九州ツアーに帯同していたミトモタカコさんを、なんと佐賀大学キャンパスサークル会館3階JAZZ研box(Jazz研さんいつもお世話になっております。。)にお迎えして、ビッグバンドクリニックを受講。演奏における妄想(イメージ)の大切さに触れ、メンバーはもっとエッチな(ことを考える)バンドになることを誓うのだった。

 

2012年11月10日
佐賀市歴史民俗館内「浪漫座」にて、初のワンマンライブを開催。190人を集客しロマン座をパンパンにしてしまい大成功する。大事なお客様から頂いた沢山の意見や苦情を今後の課題としつつ、更なる飛躍に向けて邁進中。

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